
シークレットフォルダー
シークレットフォルダーは専用ファイラーにデータを収納し、保護をするソフトです。
Function動作要件
オペレーティングシステム(32ビット/64ビット、日本語版のみ)
Windows 8.1 各エディション
Windows 10 各エディション
オペレーティングシステム(32ビット/64ビット、日本語版のみ)
Windows Server 2012 / 2012 R2 各エディション
Windows Storage Server 2012 / 2012 R2 各エディション
Windows Server 2016 Standard
Windows Storage Server 2016 Workgroup / Standard
Windows Server 2019 Standard / Datacenter
Windows 8.1 / 10 各エディション
※ サービスパックは最新を適用してください
CPU
Intel、AMDまたはその他メーカーのx86互換プロセッサ
メモリ
4GB以上のRAM
※ お使いのOSやソフトウェアによって必要なメモリは異なります。
ストレージの空き容量
Cドライブに100MB以上の空き容量
その他
.NET Framework3.5 以上がインストールされていること
Function制限事項
仮想化環境について
■シークレットフォルダーを作成するドライブは NTFS ファイルシステムに限ります。
■ .exe .dll .bat .com .cmd .ocx .vbs .wsh などの実行ファイルは格納できません。
アプリケーションがシークレットフォルダー内のデータを参照することはできません。
- 会計ソフト等でアプリケーションが参照するファイルをシークレットフォルダーの中に移動してしまうと参照できません。
- Excelの外部参照やAccessのリンクテーブルのように、複数のファイルで構成されるデータは、参照先がシークレットフォルダー内にあると参照できません。